試験サンプルの送り方

-試験用サンプルの送り方-

認証の為に要求されるテスト用サンプルの送り方

 -お客様各位-  EAC認証/ウクライナ認証業務再開のお知らせ

一時停止しておりました「EAC認証業務、ウクライナ認証業務」について再開致しますのでお知らせ致します。
・認証に関するはお問合せは【こちら】 / ・法令・技術規則改定情報配信サービス【ガゼタ申込】

2019年2月27日付勧告文

-【研究及び製品試験目的のサンプル及び見本としてロシア連邦への物品の輸入に 関連する通関業務の手順に関するRosakkreditatsii(連邦政府認定サービス)及びFCS(連邦税関局)の勧告】-


ユーラシア経済連合域外で製造された製品認証の際、認証の為の「テスト製品サンプル」は、必ず通関した証拠(エビデンス)の提出が必要です。ただ送っただけではだめです。 このエビデンスが無いと、製品テストレポートは、仕様書等を基に、書類上のみで作成された試験レポートとみなされ、仮にEAC証明書類が発行されても、停止や無効の恐れがあり、コンプライアンス上 違法です。


-STEP1:【テスト用サンプルの通関用書類の準備】-
テスト用サンプルの通関を法令に基づき行うには、製造者、日本側フォワーダー、ロシア通関業者でそれぞれ用意する書類があります。
サンプル通関には、
a):「通常の貿易関連書類」の他に、
b):「テスト用サンプルに関する複数の書類」を用意する必要があります。認証は、早めに行われる事を推奨します。

-STEP2:【認証機関(或いは認定ラボ)からの公式レター】-

-STEP3:【通関した証拠(エビデンス)】-


【通関のエビデンスが要求される理由】
・テスト用製品サンプルをロシアへ送る際、通関時のエビデンス(Transfer Declaration)が必要になります。
・このエビデンスが無く、テストラボで作成された「製品テストレポート」は、ペーパー上のみみで作成されたと判断されます。
・従って、法令に準拠しない「製品テストレポート」及びそれを根拠発行されたEAC証明書類は無効とされる可能性があります。
・認定ラボ側でも、通関時エビデンスを確認しないで、「製品テストレポート」を作成すれば、ライセンスの停止や失効の可能性があります。
・認証機関でも法令に順守しない「製品テストレポート」に基づく証明書類の発行には、ライセンスの停止や失効のペナルティがあります。
・上記理由により、厳格な法令順守が製造者(代理人)には要求されています。


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・会員向けサンプル出荷手順 - 販売価格:10,000円(税別)・・一般には販売していません


技術規則別解説 / Explanation for technical regularations / EAC認証の解説です