【主な内容】
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1.適用分野
2.引用規格
3.用語、定義、略語
4.一般規定
5.トランスポート層のプロトコル
5.1.トランスポート層のプロトコルの用途
5.2.ルーティングの確保
5.3.データ保全性のチェック機能
5.4.データパッケージの送付の信頼性確保
5.5.トランスポート層のプロトコルで使用されるデータの種類
5.6.トランスポート層のプロトコルで使用されるデータフォーマット
5.7.SMSを予備のデータ送信チャネルとして使用する際のデータフォーマット
5.8.データパッケージ送付を使用する際のトランスポート層のプロトコルの時間的および量的パラメータ
6.サービスサポートレベルのプロトコル（一般）
6.1.サービスサポートレベルのプロトコルの用途
6.2.情報データの交換
6.3.サービスサポートレベルのデータの送付と処理の結果報告の確保
6.4.サービスサポートレベルのプロトコルで使用されるデータの所属の確認
6.5.サービスサポートレベルのプロトコルのデータの特性の特定
6.6.サービスサポートレベルのプロトコルで使用されるデータの構成
6.7.サービス提供機能の詳細
6.6.データパッケージ送付使用時のサービスサポートレベルのプロトコルの時間的および量的パラメータ
7.事故時のサービスサポートレベルのプロトコルの緊急対応サービス
8.AL-ACK型通信フォーマット
附属書 A (参考) トランスポート層のプロトコルを基本にした測位情報システムの体系の詳細
附属書 B (参考) NGTPコンセプトを基本としたトランスポート層のプロトコルの分析
附属書 C (必須) 処理結果コード
附属書 D (参考) CI*言語による、チェックサムCRC16算出のアルゴリズムの実現例
附属書 E (参考) CI*言語による、チェックサムCRC8算出のアルゴリズムの実現例
附属書 F (参考) シンボルテーブル
参考文献

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